防水・防錆を10年間保証。
今までに無い全く新しいシステムの提案。
超付着性 | シリコーン特有の付着性により幅広い基材に下塗りなしで施工可能。
超防錆性 | 錆面への適用も可能。電気絶縁性の高い物質のため、錆の発生を防ぎます。
超防水性 | -50℃になっても伸び率350~400%の伸縮性を持つため、どんな環境でも 防水性能を失いません。
超撥水性 | ハスや里芋の葉のような撥水効果を塗膜のある限り持続します。
超耐候性 | 千倉曝露場での実曝状況(実曝約40年)。劣化がほとんどないシリコーンゴムが基材を超長期的に保護します。
使いやすい1液タイプと2液タイプがございます。 |
柔軟で優れた透湿性。
可塑剤を使用しない超長寿命シリコーンゴム。
シリコーンは防水材に類を見ない水蒸気透過性(ガス透過性)と撥水性を
併せ持ち、人間の肌を思わせる「しなやかな強さ」が一番の特徴です。
シリコーンゴム モノマー図
シリコーンゴムの多彩な特性により、防水・防錆・高耐候性に超長寿命を付加しました。
建物の様々なシーンで幅広く使用でき、作業性にも優れ、美しい塗膜を形成します。
シリコーン特有の弾性をもち、金属をはじめ多くの素材に良好な付着性を発揮。
下塗材を介さずにシリコーンゴムが直接付着することで、ゴム弾性被膜が接着界面にかかる ヒートストレスを吸収し和らげ、様々な基材に対して付着性を損なうことがありません。 そしてその付着性の持続が長期的な防錆性能へとつながります。 |
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幅広い基材に下塗りなしで直接施工できるため、 少ない工程で済みます。 |
フォアナインコートが高透湿性※と 電気絶縁性が高い物質であり局部電池の電流を抑え錆が発生しなくなります。 |
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超付着性と超防錆性をもつため錆の発生している素地へ直接塗布※ができる上、 |
※浮き錆のみ研磨パッド等で除去します。
小学校体育館屋根塗装(埼玉県) フォアナインコートであれば、この体育館のように広範囲に錆びた屋根でもケレンせずに直接塗布できます。 通常塗装前には鉄部をヤスリで擦り、汚れや錆を落とし塗料の付着をよくするケレン作業を行います。鉄部は塗料の付着が悪いため、ケレンが不十分なまま一般的な塗料で塗装を行った場合腐食が進行し、塗装後2~3年で剥がれてくることがあります。 |
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高弾性塗膜 フォアナインコートはー50℃〜200℃の範囲で十分に伸びるため、寒暖差による建築物の伸縮や振動(ムーブメント)にも追従することができ、ヒビ割れが起こりません。 |
ー50℃引張試験 |
ー50℃〜200℃の範囲で十分な高弾性機能を発揮します。 |
高透湿性能 下地からの膨れの原因は、躯体に含まれた水分が防水工事後に熱によって温まり湿気となって出てくるため起こります。フォアナインコートは雨水など外部からの水分の侵入を防ぎながらも、空気の流通があり内部の水分を外へ逃すため、下地からの膨れを抑制します。 |
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フォアナインコートはハスや里芋の葉のような強い撥水効果を持っています。 |
2012年施工のシート防水下地(2018年時) |
過酷な曝露環境にて 漁業組合の敷地の一部を曝露試験場として借り、約40年という |
千葉県南房総市千倉町 |
フォアナインコート2回塗り |
試験板 |
漁業関連施設(S造):1980年〜曝露38年(2018年9月13日現在)
1980年から「フォアインコート2工程」と「重防食仕様」の曝露試験を開始し、2018年9月に各塗料で施工した左右の柱を比較しました。
重防食仕様で施工した柱は経年劣化により破損していますが、シリコーンゴムで施工を行った柱は汚れはあるもののチョーキングも確認されず、撥水性・弾力性も変わらずに発揮しました。
環境と人に優しい、シリコーン。 シリコーンゴムは熱に強く、耐久性や化学的安定性が良いことから、電子機器、自動車、建築、医療機器、生活用品などの幅広い分野で利用されています。誤食した場合も体内には吸収されず、人体には無害でアレルギー反応も少ないと考えられています。そのため安全性に対する評価を得て、医療現場などでも使用されています。 |
優れた耐久性 |
他にはない付加価値。 Si-O-Si(シロキサン結合)は一般の有機物に比べ、耐久性・耐熱性・耐寒性・耐オゾン性・耐紫外線・耐薬品性など耐久性が圧倒的に優れています。 |
【実績施工例】 ・工場等の鉄板屋根 ・住宅等のスレート屋根 ・各鉄部の防錆として |
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【スレート屋根の高耐久防水コーティング】 ・撥水性が持続するため毛細管現象が起こりづらい。 |
防水・防錆を10年間保証。
今までに無い全く新しいシステムの提案。
超付着性 | シリコーン特有の付着性により幅広い基材に下塗りなしで施工可能。
超防錆性 | 錆面への適用も可能。電気絶縁性の高い物質のため、錆の発生を防ぎます。
超防水性 | -50℃になっても伸び率350~400%の伸縮性を持つため、どんな環境でも 防水性能を失いません。
超撥水性 | ハスや里芋の葉のような撥水効果を塗膜のある限り持続します。
超耐候性 | 千倉曝露場での実曝状況(実曝約40年)。劣化がほとんどないシリコーンゴムが基材を超長期的に保護します。
使いやすい1液タイプと2液タイプが |
柔軟で優れた透湿性。
可塑剤を使用しない超長寿命シリコーンゴム。
シリコーンは防水材に類を見ない水蒸気透過性(ガス透過性)と撥水性を併せ持ち、人間の肌を思わせる「しなやかな強さ」が一番の特徴です。
シリコーンゴム モノマー図
シリコーンゴムの多彩な特性により、防水・防錆・高耐候性に超長寿命を付加しました。
建物の様々なシーンで幅広く使用でき、作業性にも優れ、美しい塗膜を形成します。
シリコーン特有の弾性をもち、金属をはじめ多くの素材に良好な付着性を発揮。
下塗材を介さずにシリコーンゴムが直接付着することで、ゴム弾性被膜が接着界面にかかる ヒートストレスを吸収し和らげ、様々な基材に対して付着性を損なうことがありません。 そしてその付着性の持続が長期的な防錆性能へとつながります。 |
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幅広い基材に下塗りなしで直接施工できるため、 少ない工程で済みます。 |
フォアナインコートが高透湿性※と長期防錆を可能にする理由。 ※酸素や水蒸気を透過 電気絶縁性が高い物質であり局部電池の電流を抑え錆が発生しなくなります。 |
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超付着性と超防錆性をもつため錆の発生している素地へ直接塗布※ができる上、剥離や錆の進行がありません。 |
※浮き錆のみ研磨パッド等で除去します。
小学校体育館屋根塗装(埼玉県) | |
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フォアナインコートであれば、この体育館のように広範囲に錆びた屋根でもケレンせずに直接塗布できます。 | |
通常塗装前には鉄部をヤスリで擦り、汚れや錆を落とし塗料の付着をよくするケレン作業を行います。鉄部は塗料の付着が悪いため、ケレンが不十分なまま一般的な塗料で塗装を行った場合腐食が進行し、塗装後2~3年で剥がれてくることがあります。 | ![]() |
高弾性塗膜 フォアナインコートはー50℃〜200℃の範囲で十分に伸びるため、寒暖差による建築物の伸縮や振動(ムーブメント)にも追従することができ、ヒビ割れが起こりません。 |
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ー50℃引張試験 |
ー50℃〜200℃の範囲で十分な高弾性機能を発揮します。 |
高透湿性能 下地からの膨れの原因は、躯体に含まれた水分が防水工事後に熱によって温まり湿気となって出てくるため起こります。フォアナインコートは雨水など外部からの水分の侵入を防ぎながらも、空気の流通があり内部の水分を外へ逃すため、下地からの膨れを抑制します。 |
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フォアナインコートはハスや里芋の葉のような強い撥水効果を持っています。 |
2012年施工のシート防水下地(2018年時) |
過酷な曝露環境にて長期間にわたる耐候性の曝露試験を実施。 漁業組合の敷地の一部を曝露試験場として借り、約40年という 長期間の曝露試験からフォアナインコートは生まれました。 |
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漁業関連施設(S造):1980年〜曝露38年(2018年9月13日現在) |
1980年から「フォアインコート2工程」と「重防食仕様」の曝露試験を開始し、2018年9月に各塗料で施工した柱を比較しました。 |
環境と人に優しい、シリコーン。 シリコーンゴムは熱に強く、耐久性や化学的安定性が良いことから、電子機器、自動車、建築、医療機器、生活用品などの幅広い分野で利用されています。誤食した場合も体内には吸収されず、人体には無害でアレルギー反応も少ないと考えられています。そのため安全性に対する評価を得て、医療現場などでも使用されています。 |
優れた耐久性 |
他にはない付加価値。 Si-O-Si(シロキサン結合)は一般の有機物に比べ、耐久性・耐熱性・耐寒性・耐オゾン性・耐紫外線・耐薬品性など耐久性が圧倒的に優れています。 |
【実績施工例】 ・工場等の鉄板屋根 ・住宅等のスレート屋根 ・各鉄部の防錆として ・各種防水の保護として ・トタン ・折板屋根の防水 ・防錆コーティング ・ベランダ防水、屋上防水改修工事 ・FRP、ウレタン、各種シート防水 ・スレート屋根の高耐久防水コーティング |
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【スレート屋根の高耐久防水コーティング】 ・撥水性が持続するため毛細管現象が起こりづらい。 |
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